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【メンバー日記】楽器博物館@浜松


先週水曜から今日まで、遅ればせながらの夏休みでした。
ピアノやオーケストラ演奏を聴いて耳の保養もできましたが、今回は浜松に行ったお話を。


浜松駅新幹線改札内にはいきなりShigeru Kawaiのピアノが!
さすが「音楽の街」ですねえ。どうやら自由に弾いて良いものだったらしいのですが、それを知らず写真だけ撮ってきました。展示は2018年7月初めまでのようですので、みなさまお早めに!(ちなみに、X JapanのYoshikiさんが演奏されたものと同型のクリスタルピアノも展示されています。)

早速楽器博物館へ…と思ったら、途中に「ショパンの丘」という案内が見えたので行ってみることに。場所は、浜松国際ピアノコンクールが開催されることで有名なアクトシティの中ホール屋上にあります。
なだらかな階段を上っていくと大好きなショパンの銅像が置いてありました!ポーランドのワルシャワから寄贈されたものなんだそう。振り返ると浜松市街も見渡せて、とても気持ちの良い丘でした。

丘を降りて少し歩くと博物館到着。入ってすぐの1階はアジア・日本のエリアです。私はまず地下1階から回ってみることにしました。*三脚・自撮り棒を使わなければ写真撮影OK!
オセアニア・アフリカ・アメリカ…世界中の楽器がこんなに見られるなんて初めてで、テンションあがりっぱなしでした!中でもやはり興味を引いたのはヨーロッパエリアです。今のオーケストラパートにあるような弦・金管・木管楽器の初期型がいろいろ展示してありました。
アドルフ・サックス自身の作のサクソフォーンなどは見ていてとても感慨深かったです。ちなみにこの方はサックスだけでなく、トロンボーンなんかも考案しています。

そしていよいよ、皆さん大好きピアノコーナー!圧巻のピアノ数!チェンバロ、チェレスタ、ピアノフォルテから、お馴染みのグランドピアノまでありとあらゆるピアノがずらり。ピアノ好きにはたまらない空間です。音が出る仕組み(鍵盤を押したら弦をはじく/弦をたたくの違い)が見える模型もあって勉強にもなりました。
お気に入りは、1910年頃のベーゼンドルファー。97鍵あって、エクステンションキーは黒く塗られていませんでした。奥に進んでいくと国内産の古いピアノも多数あり、カワイ昭和2年製造のグランドピアノやヤマハ初のフルコンFCなど貴重なものがたくさん…。弾いてみたいのをどうにか我慢しつつ、1台1台じっくり見ることができてとても満足しました!

11月3日の文化の日には無料開館するそうなので、秋の小旅行を計画されてはいかがでしょうか?^^

ちなみに私は博物館を出たあと、大河ドラマ「おんな城主 直虎」ゆかりの龍潭寺というところに行ってきました。
静かな庭園で金木犀の良い香りに包まれ、心も体もリフレッシュできました。もう少ししたら紅葉も進んで鮮やかに彩られるのも楽しみですね。

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