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【メンバー日記】ミルテの花の「献呈」

先日の3/3(日)は、王子駅にある「北とぴあ つつじホール」にて当サークルの春の定期演奏会(2会場目)が開かれました。
今回の定演は、会の運営にとても尽力してくださった方々への感謝を伝える卒業コンサートでもあり、卒業式もありました。
卒業される方々、実行委員のみなさまにはただただ感謝、です。

さて、話は変わりますが、当サークルの定期演奏会ではいつも誰かしらリスト編曲(ロベルト・シューマン作曲)の「献呈」を弾く人がいらっしゃる気がしています。
※私の体感です。

そうした方を見かける度に「私もリストの献呈を弾けたらいいのになあ〜」と憧れていますが、難しすぎて弾けません。

この間、ふと、リストの「献呈」の元になったシューマンの歌曲「ミルテの花」の方の「献呈」って聴いたことないな〜と思い、聴いてみました。
そしたら、想像以上に良くて気に入ってしまいました。

歌曲の「献呈」の何が良いかというと、歌なので、まず歌詞が良いです。
※歌詞(歌曲の元になった詞)はシューマンが書いたわけではありません。
歌詞はドイツ語で、曲の冒頭の歌詞の日本語訳は以下のような感じです。

きみはぼくの心、ぼくの魂、
きみはぼくの至福、ぼくの心の痛み、……

出典:『ドイツ歌曲名歌集I』音楽之友社

みなさんご存じの通り、「ミルテの花」は最愛の花嫁である、クララ・シューマンに捧げた歌曲集だそうですが、歌詞をチェックしながら曲を聴いていると、「クララ、これ絶対に嬉しいよね〜!」と妄想が捗ります♫
(勝手に友だち目線)

また、曲の雰囲気も歌詞と曲がすごく合っていて良いです。
リストによる編曲版はきらびやかで派手で、ひたすら幸せ!な感じがしますが、原曲である歌曲の方は、クララへの真剣な思いというか困難があっても……!的な影があって、そういうところがぐっときます。
(リストも嫌いじゃない)

そんなこんなで、色々検索をしていたら、クララ・シューマンによるピアノソロ編曲版を発見しました。
クララは自分で原曲の雰囲気を生かしたピアノソロ版を作ったようです。
私は全く知らなくて驚いたのですが、当サークルのメンバーの中には、「知ってる〜」という方が多分、いや、間違いなくいらっしゃいますね!

自分がこの先、「献呈」を弾くことに挑戦するなら、クララによる編曲版の方を練習したいなと思います。
(しかし、こちらも難しい)

なんだか知ったかぶりで、偉そうに書いてしまいましたが、私はピアノにも声楽にも詳しくない人です。それなのに、こんな内容の日記を公開していいんだろうか? だめかも←

何かおかしい記述がありましたら、ピアノや声楽に詳しい方、練習会などで鋭いツッコミをください。。よろしくお願いいたします!(汗)

それではこの辺で。
Y.Y.
*リストの曲で1番好きな曲は「ため息」です♪(弾けない)


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