どうも、T.N.です。今日も元気にストリートピアノ日記を書いていきたいと思います。
8月8日(土)、この日は静岡県沼津市を訪れました。
沼津駅南口から歩いて、「仲見世商店街」のアーケードを進んでいきます。
しばらく歩いていると、どこからともなくピアノの音が聴こえてきました。
音のする方へ向かうと、閉店した書店の前にディアパソンのアップライトピアノが置かれていました。こちらでは毎月第2土曜日にストリートピアノイベントが開催されているそうです。
ちょうど若い男性が演奏しているところで、その迫力ある演奏に思わず足を止めて聴き入りました。
やがて演奏が終わると、大きな拍手が上がります。皆さんピアノを弾きに来られた方でしょうか、ピアノの後ろのベンチに腰掛けて演奏に耳を傾けているようでした。
すると、演奏していた彼がこちらに気づき、
「弾きますか?」
と声をかけてくださいました。
ありがたく順番を譲っていただき、筆者も弾かせていただくことにします。
今回演奏したのは、ベートーヴェンのソナタ30番1楽章です。
鍵盤に触れると、透明感のある音色が響きます。外見からはなかなか年季の入ったピアノに見えましたが、音は綺麗で透明感があり、長年大切にされてきたことがうかがえました。
暑い中、人通りはそこまで多くありませんでしたが、それでも時折足を止めて演奏を聴いてくださる方の姿が見えます。それがなんとも嬉しく感じられました。
筆者が弾き終えた後も、子どもからご年配の方まで、次々とピアノに向かい、それぞれ思い思いの曲を演奏していました。
途中で立ち寄った男性からは、
「ピアノは弾けないけど、聴くのは好きなんですよね〜。こんなイベントがあるなんていいですね!」
と声をかけていただきました。
弾く人だけでなく、こうして演奏を楽しみに足を止める人がいることも、ストリートピアノの良さなのだなと改めて感じます。世代を問わず、それぞれの形でピアノを楽しむ皆さんと一緒に、素敵な時間を過ごすことができました。
【今日の飯テロ】
この日のお昼は、海鮮料理屋さんで刺身定食をいただきました。
朝から沼津(飲まず)食わずだった筆者にとって、待ちに待ったお昼ご飯です。
鮮度抜群のお刺身は、どれをとっても魚の旨味がしっかりと感じられます。新鮮な海の幸を存分に味わい、美味しくいただきました。
