どうも、T.N.です。今日も元気にストリートピアノ日記を書いていきたいと思います。
今回訪れたのは、荒川区の町屋文化センターです。
館内に入り目の前の階段を上がると、2階には大きな広間があります。その片隅には、桜のイラストが施されたグランドピアノが置かれています。春爛漫といった雰囲気が感じられる一台です。
こちらは「願いのピアノ」と名付けられたピアノ。よく見ると、花びらの上にはところどころ願い事のメッセージが書かれていて、このピアノの名前の由来が伺えます。
日程は限定されているものの、施設ホームページに掲載されている開放日には自由に演奏できるそうです。
早速弾かせていただくことにしました。持ち時間は10分までとのこと。今回はベートーヴェンのソナタ31番3楽章を演奏しました。
鍵盤に触れると、しっかりとしたタッチ感が指先に伝わってきました。最初の和音から音が綺麗に立ち上がり、調律が行き届いているのが感じられます。弱音は優しく繊細に、しかしフォルテではしっかりと芯のある響きを返してくれます。表現の幅を引き出してくれる楽器だなと感じました。
人のいない広々とした静まり返った空間で、ただ一人演奏に没頭する時間は、なんとも贅沢なものでした。またぜひ弾きに行きたいと思います。
【今日の飯テロ】
え?今回は飯テロはないのかって?
ちょっと待ちーや!
この日は近くの担々麺のお店を訪れました。濃厚な海老の旨味がぎゅっと詰まったスープで、思わず箸が進みます。
麺を完食した後は、スープに追いご飯とチーズを加えてリゾット風に。これがまた絶品で、最後まで大満足の一杯でした。
