注意! ピアノとは全く関係ない内容です
注意を挟んだところで、本編へ入ります。
私は原作がある系の映画を見た後、原作を読むのが好きです。もちろん、先に原作というパターンもあります。どちらにしろ、映画も原作も履修しがちです。
というわけで(?)、レ・ミゼラブルとハリーポッターの
レミゼは1番最初に映画を見ました(本当は1番最初に知ったのは高校1年生のときの世界史だったとは思いますが……)。
この感想については過去に日記を書いた記憶があるので割愛。
レミゼは映画を見て感動したものの、何度も見返すうちに原作が読みたくなりました。しかし、当時は諸事情により全く本が読めない状態でしたので、初めて映画を見てから10年近く経ってからようやく読破しました。
原作を読むことで、映画の内容が補完されていきます。一瞬しか出てこないキャラクターが本では深堀りされていたり、一瞬しか出てこない描写がしっかり描写されていたり、映画を観る時もさらに深く楽しめるようになります(なんせ原作は2500ページほどの畢竟の大作)。映画が先、のいいところは初めて履修するときの間口の広さです。今ではアマ〇ラとかに入っていればものによっては無料で見ることができる映画もありますからね。そして気に入ったら原作を読めばいい、気に入らなかったら原作まで手を出さなくていい、ということもあります。また、(恐らく)原作履修勢より映画履修勢の方が多いので、他人の感想を見やすいのもメリットかと思います。とは言え、私は気に入った作品ほどネットとかで他人の感想を見たくないんですけど。友達と感想を語り合ったり、初見の人の感想を聞くのは好きなんですけどね。
次にハリーポッターです。ハリポタは恐らく炎のゴブレット(4話目)くらいから原作を先に履修してたと思います。炎のゴブレットか次の不死鳥の騎士団あたりから、原作を予約して発売日に自転車走らせて取りに行った記憶があります。原作を先に履修する良さは、このシーン、こうやって表現するんだ!という驚きです。また、どうしてもカットしないといけないシーンをどう繋ぐかという脚本的見どころもある気がします。特にハリポタの場合、魔法の話なので、映像化されたときの画面映えがハンパない。本を読んで想像した以上の魔法が広がります。
ただ、やはり、原作先だと(というかハリポタに思い入れが強すぎるから)、このシーンカットするのかよ!!が発生します。仕方ないですね。ちなみに原作読みすぎて、映画化ではカットされたシーンも、謎に映像化された記憶がある箇所がいくつかあります。本当に意味が分からない……。
原作を先に履修する良さは、このシーンをこうやって表現するのか!という、どちらかと言うと製作者目線的な面白さです。もちろん、公開日前にオチを知っている優越感というのもあるかと思います。なんなら、原作未履修の話題作が映画化!となると、先に原作履修しておくか悩むまであります。たまにですが、原作読んでおかないと意味分からない、的な作品もありますし……。
ちなみにハリポタに関しては、好きすぎて(他にも理由あるけど)イギリスに行ったこともあります。

映画は数時間で手軽に楽しめる一方、原作は情報量に圧倒されます。どちらも最高の物語体験だと思いますが、皆さんはどちらが好きですか?
ちなみにレミゼとハリポタについては、両作品、原作も円盤も手元にあります。最近はアマ〇ラとかで配信されていても好きな作品は円盤を手元に置いておきたい派です。そのせいでアニ〇イトポイントがとんでもないことになったりする……。