PH会の皆さま、おはようございます。
今朝は早起きしたので日記を書こうと思います。
私は昨日、初めてブーニンのアラベスクを聴きまして、本当に衝撃を受けました。
30年以上前に習い始めた頃はYouTubeもなく、先生の教えと自分の解釈だけで弾いていました。
だからこそ、ブーニンの音が胸の奥をふっと揺らすように響き、同じ曲なのにこんなにも世界が変わるのかと驚きました。
清塚信也さんの響きともまったく違っていて、改めて音楽の奥深さを感じました。
これまで色々な方のアラベスクを参考に聴いてきましたが、私はただ、じんわり心に届くような音を紡げたら、それだけで十分だと思っています。
ブーニンのようにも、清塚さんのようにも弾けるわけがないですよね笑
その日の気分で弾き方が変わってしまうので、先生に「どうしてそんな弾き方するの⁉」「基礎ができていない」と厳しく叱られたことも多く、辛い思い出が積み重なっていきました。
いつの間にか“楽しい”より“辛い”が大きくなり、人前で弾くこともレッスンもすっぱりやめてしまいました。
でも長く続いたスランプのような時間から、ようやく今、少しずつ抜け出しているところです。
このサークルに入って本当に良かったと心から思っています。
皆さんの演奏に刺激を受けて、「また弾きたい」と純粋に思えるようになりました。
学生時代に楽しく弾いていた頃の気持ちを思い出すことができて、とても感謝しています。
1人で練習するより、仲間がいるって本当に心強いものだと実感しました。
最初は遊び半分で、「ちょっとでもやる気になれたらいいな」「お友達ができたらいいな」という軽い気持ちで参加しましたが、入会してまだ1ヶ月ですが、すっかりやる気モードになり、ピアノを弾くのがとても楽しいです。
5月31日の新歓コンサートでは、感謝の気持ちを込めて演奏できるように頑張りたいです。
サークル内で弾く時も緊張して手も足も震えてしまい、初心者のようになってしまうので不安はありますが…。
聴きに来られる方、どうか温かく応援していただけましたら嬉しいです。