ピアノの練習の仕方

久々にピアノの会の発表会に参加してみましたわーい(嬉しい顔)。 最近、忙しい、というか、土日に普通に勤務を割り当てられ(´;ω;`) るという、ある意味、嫌がらせを受けていたのでwふらふら、 本当に久しぶりに人前でピアノを弾かせていただきましたうまい!。 ・・・楽しもう会も、そろそろ幽霊化しているので、化石にならないうちに参加できれば、と。 そんないや~な上司のもとなので、乗り気じゃない<教室の>1月の発表会は、 やっぱり断念させていただくことにした。 ・・・それにしても、発表会が終わる頃に聞こえ始めた、ベト7の1楽章。。...

ピアノハウツーはむしろ有害ではないか?

ピアノ講師の従姉妹が話していて印象に残ったアレコレを日記にします。 世の中にはいろんな先生がいて、「手の形は骨が出るように」 「手首動かすな」 「小指を立てるな」 「ベートーヴェンは指を立てろ」 「ドビュッシーは指を寝かせろ」 など、事細かくいう先生もいるようですが、大人の生徒にとってそれらは害悪になりうるという話です。 ある意味正しいのでしょうが、そういったルールのようなものは鵜呑みにせず、話半分に聞いておいたほうが良い気がします。なぜなら、これらのルールは大概が、ただの結果論だと思うからです。 例えば、...

かって私が好きだったもの

現在は、ディーリアス、フォーレ、コダーイ、ラフマニノフあたりの比較的暑苦しくない20世紀初頭の新古典主義の作曲家の作品を専ら好む。また、プロコフィエフ、バルトークのようなクールなものはいいと思う。あるいは、マーラー、ブルックナー、プッチーニ、ワーグナーあたりの後期ロマン派もいい。もちろん、シベリウス、ブラームス、チャイコフスキー、ラヴェル、ドビュッシー、シューマン、フランク、レスピーギ、ドボルザークあたりのまっとうなロマン派、印象派作品もそこそこに好む(昔ほどではないが)。あとは、三善晃、新実徳英、荻久保和明、寺島尚彦、服部孝之、坂本...

新年のご挨拶~いつもsomethingがある!

新年のご挨拶 「ピアノサークル・ピアノを弾きたい!」のサイトをみて下さった皆さまに、謹んで新春のお慶びを申し上げます。 2014年が皆さまにとって尚一層飛躍の年になることを心より願っています。 当サークルにとっても、一年のはじまりにあたり、常に新たなチャレンジにトライし続けるサークルであれたらと思いも新たにしています。...