その1からの続きです!
2014年夏の懇親会・活動レポ(その2)
記憶が新しいうちに河口湖のことを書いておきます。Aコースの富士急に参加しました。
新宿から談合坂SA@Kさんカー
車内BGM:
ワルキューレの騎行
ヴェルディ/レクイエムより「怒りの日」
黒ミサ
カルメン変奏曲
星条旗よ永遠なれ(ホロヴィッツ編)
結婚行進曲(ホロヴィッツ編)
ハンガリー舞曲5番(シフラ編)
タンホイザー序曲(リスト編)
わがまま気のまま愛のジョーク
恋愛レボリューション21
……細かいコメントは省略するとして、このサークルってすごいなぁ、と思いました。
その後はKさんの運転で(BGM:X)富士急へ。
僕は乗らなかったのですが、Yさんはどんな絶叫マシンに乗っても安らかな表情を一切変えなかったそうで……。ありがたやありがたや。
Yさんが仏の表情をしている間、僕はKさんOと"絶望要塞"へ。 カードを渡され、5分以内に男のロマンであるスリットを3つ4つ探し出して挿しこめば(たぶん)クリアなのですが、見つからず……。悔しい!脱出ゲームや頭を使うのがお好きな方にはオススメです。
そして8人全員で"戦慄迷宮"へ。
まぁ、結論から言うと戦慄でもなければ迷宮でもなく、"ホンワカ一本道"という感じでした。
が、この辺りは人によって感想が違うと思います。OさんやNさんはかなり悲鳴を上げていたので、本来は怖いんだと思います。
その時の会話ーー
Fさん「あ、前のお客さんがつまっているのでここで一旦待ちましょう」
K氏「このデスク、うちの職場に合いそうだな」
僕「他のお客さんの悲鳴で恐怖心を煽るって、うまい人件費の削減ですな」
Kさん「大丈夫、大丈夫」
Yさん「あ、後ろから仕掛人が追ってきてますよ」
BGM:NさんとOさんの悲鳴
O氏、お主は無言だったか?
帰りは河口湖沿いのお店で、Bコースと合流して、食事。あのお店、美味しかったですね。まったりとしたいい雰囲気でした。
とても楽しかったです。これだけ遊んだのも、大人になって久々かも。あ?あ、現実に戻りたくねぇ。。
反省点もあるかと思いますが、ひとまずお疲れ様でした。
Bコースの方や今回参加されなかった方に少しでも雰囲気が伝われば幸いです。
(その3に続く!)
皓
ピアノの歴は10歳~24歳くらいまで。それ以降は家で弾いたりここの練習会に参加したり。好きな作曲家(作品)は、ショパン (ノクターン2番、エチュード10-3)、リスト (ため息、編曲モノ、死の舞踏(S.126))、植松伸夫 (Julia, 悠久の風、記憶の歌) その他、 打ち込みでゲーム音楽やクラシック曲を創作。あとは本(最近漫画ばっかり…)を読んだり、ぬいぐるみをモフモフしたり。読書は心理学や推理小説、漫画はジャンプ系。