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【メンバー日記】インベンション記1


先生のススメでバッハのインベンションをやることになりました
私の今までの練習曲は 
子供の頃のバイエルと
3年前に始めたチェルニー110番とブルグミュラー25番を先生チョイスで
あとソナチネを1番だけ・・・
メンデルスゾーンの無言歌集21番(途中で挫折)
あとイチオウ・・・ショパンの3番・・・練習感まったくなしの本番モードでしたが・・・(^^;)

今回も続くかどうか・・・なので!
最近みんなやってるシリーズ日記として書いていけば続くかな~と思ってます
日記が途絶えたら 沈没したな と思ってください(笑)

とりあえず発表会も終わって次の7月(レッスンの発表会)まで間があるし
今週末でメドレーも終わるし
チャレンジ時期としてはちょうどよいかな

早速楽譜を購入して 今日のレッスンにもっていきました
先生もインベンションやるとなって テンションが3割増しくらいになっていて
「来週からです」って言ってるにもかかわらず細かく説明してくれました(^^;)

まず8番からやるそうです これが簡単だそうなのですが
いやいやいや もう今までに見たことない音符の配置だし~

このしょっぱなから出てくる左手の下り坂
こんなのやったことないし
これスキー初心者がいきなりリフト乗せられて「さあ滑れ」と言われているようなもんですよ((((;゚Д゚))))
「来週ここまでやってね」と言われたとこまでに こんな直滑降コースがたくさんあるし
「・・・最初の下り坂 降りれる自信ありません・・・」と心の中でつぶやいてきました(^^;)

今まで私にとっての左手は ぴょんぴょん飛び跳ねるもんであって
上ったり下りたりはしたことないんです
右手ですらめったにやらないのに 左手はダメでしょ

さて 練習会で披露できる日が来るのかどうか
私がバッハ弾いてたら みんなびっくりするだろうな~
とおもいつつ 頑張ってみようと思います

これができたら
「ピアノ弾けるんだよ」
と自信もって言えるようになれるかな?
今はまだ自分がピアノ弾けるとは思ってません
とりあえず 2回目が書けるといいな~(笑)

byトシ

六十にして、あるいは老境の手習い

メンバー日記 論語の四十にして立つ、はあまりにも有名ですが、一年くらい前にそれこそ六十有余にして一念発起したことがありますのでそれをお話いたします。 ピアノ暦はとても長いのですが、練習嫌いなのと、なにしろ技量が伴っていないのでなかなか弾きたいものが弾けません。 そんなあるとき、ここ15年くらい師事している先生と、次はなにをやりましょうか、のいつもの会話をしたときに、 ”弾きたい曲は片手では収まらないくらいあるのですが、なにしろ技術が伴っていないので・・・” と言い訳したところ...

【メンバー日記】多摩動物公園

2月3日の発表会が無事に終わったので、大好きな動物たちに会いに多摩動物公園に行ってきました(発表会1週間前にも現実逃避で行ったような気がしますが…)。

見所は書ききれないほどあるのですが、やはり猫ブームなのか、けものフレンズの影響なのかユキヒョウやサーバルキャットやチーターなどの猫科が人気です。

一番人気はユキヒョウの子どもで、ふわっふわっの毛並みやお母さんと無邪気に遊ぶ姿が可愛すぎてずっと見ていられました(´ω`)

他にも一日22時間寝ているコアラがご飯を食べている貴重な(?)姿や、オオカミ…

【メンバー日記】ピアノの想い出(その10)


2018年2Aの練習会に参加して、「パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏」を弾きました。一旦は忘れていたのですが、今回のために改めて暗譜しなおしました。原曲はピアノ協奏曲なので、ソロ用に編曲されたものです。そのためもあってか、ユーチューブで手本にできる演奏はあまり多くありません。原曲中で唯一のピアノ独奏となる第18変奏冒頭部はそのままで問題ないのですが、ヴァイオリンが主役となって旋律を奏でる部分をピアノだけで肩代わりするには少々無理があるようで、これで好しと確信できるパターンがなかなかつかめそうにありません。それでもこれは、私の「終生の10曲」の内の一つです。

何回か前の「想い出」に記しましたが、この曲に初めて接したのは、私が何歳の折りであったか、遠い昔の「希望音楽会」という番組においてでした。毎日曜日の朝、ラジオから流れる番組のテーマ曲を、そのタイトル名を知らないままにも懐かしい旋律と心覚えて親しんできた曲が、その後、音楽とは限らず、私が生きていく中の様々な場面で抱く希望や夢といった幾多の想い、そうですね、「憧れ」という言葉がもっともピッタリとくる想いを象徴するものとなりました。そうした「憧れ」の多くは、結局は、手に届かないままとなり果てましたが、届くことのなかった多くの想いの中で、この曲を手にすることだけは、ようやくにして果たし得た、というわけです。

【メンバー日記】ピアノのご縁


グレード試験での楽曲演奏の点数がなかなか上がらないし、
ショパンの葬送ソナタが仕上がらないということもあり、
ン十年ぶりにレッスンを受けてみようと思い立ち、

東京音大でやっている社会人対象の個人レッスンに申し込んでみました↓
http://www.tokyo-ondai.ac.jp/society_lecture/piano.html

今日、担当して下さる先生から連絡があったのですが、その方はなんと、
私が北海道で18才まで師事していた同じ先生に師事していたそうです!!

申し込み時に音楽歴と今までついた先生の名前を書く欄があったので、
そこを見て私のレッスンを引き受けて下さったのでしょう
先生のご実家も私の実家ととても近くて、
一歩間違えば同じ小中学校出身という感じです

なんというご縁でしょうね。驚きと喜びでいっぱい(^^♪

PH会で偶然再会した連弾相手(偶然夫と同じ会社に勤める)の彼女。
私の弟と1才違いで、弟と同じ高校出身のメンバーさん。
そして今回レッスンをして下さる東京音大の先生。

素敵なピアノのご縁。大切にしたいな

レッスンも頑張るぞ~~楽しみ(^^)/

By C.S

【メンバー日記】新しい家族


昨秋に引き続き素敵な発表会でした。
演奏された皆様、運営・スタッフに携わった皆様、本当にお疲れ様でした。
私自身はと言うと、今回初めてステージに立ってみての感想は、、
・普段うまく弾けない箇所(苦手意識がある箇所)はますます弾けなくなる。
・普段絶対に間違えない箇所も派手に間違えてしまう。
・結果として全体がボロボロになってしまう。
等々実力不足を改めて痛感しました。
客席にいた妻曰く「慌て過ぎ〜落着きがない!」とのご指摘。
私は心中「簡単に落着ければ苦労しねーよ」と呟きつつも素直に拝聴…今後の課題とします。

さて本題ですが、、
昨年11月に家族と愛犬(シュナウザー♂)を連れての軽井沢旅行のことを日記に書かせて頂きましたが、それから1ヶ月後のこと、その愛犬は静かに天国へ旅立って行きました。軽井沢旅行は最後の思い出となってしまいました。
13歳10ヶ月、老犬ゆえ体力も徐々に落ちてきていたので、もう先は長くはないかもと覚悟はしていましたが、いざいなくなってしまうと家の中はシーンと静まりかえり、時間が止まってしまったかのよう。
でも皆が悲しんでばかりいては、天国の彼もきっと心配してしまうことでしょう。なのでたくさんの幸せと思い出を残してくれた彼には心の中でいつも「ありがとう!」を言い続けています。

四十九日も終わった頃、まだ寂しさもあってか「また犬を飼ってみようか」という話が家族の間で持ち上がりました。犬種もプードル、シーズー等々色々な希望が出ましたが、私としてはやはりシュナウザー以外考えられず、家族の賛成も得られたのでシュナウザーに決定。
ネットで調べてみると、世田谷のブリーダーさんのところで生後2ヶ月ちょっとの♂が紹介されていて、顔も私の好みのタイプでした。
早速見学を申し込んでご対面となりましたが、実物は写真よりもさらに愛らしく即座に決定してしまい、翌日には我が家に連れて帰ることになってしまいました。
この仔とは、きっと縁あっての出会いだったのだと信じています。

名前は娘の発案で「ダン」と名付けました(特に深い意味はありません)。ブリーダーさんのところでは女の子のように大人しかったのですが、家にやってきて慣れてくると、そのやんちゃぶりを思う存分発揮、走り回ってはあちこち囓り、色々なものを持って行ってしまい我々家族は完全に振り回されています。
考えてみれば、仔犬を育てるのは約14年振りなので、しつけのやり方なんてほぼ忘れています。まあだんだんと思い出すとは思っていますが…今は伸び伸びと大らかに育ってくれることを願うばかりです。

我が家にやってきた日

ぬいぐるみと格闘中

【メンバー日記】ピアノってスケートみたいだ


卒コンお疲れ様でした!
PH会入って初めての発表会、どころか物心ついてから初めての発表会!
めちゃめちゃ緊張しました・・・。
そして、フィリアも新宿もアマチュアと思えないほどのクオリティの高さ・・・。
こんな素敵な発表会に参加できる機会をいただきありがとうございました!

ところで
発表会で人の演奏を聴きながら、ピアノの発表もまるでフィギュアスケートみたいだなぁーと思いました。
曲に対してどんな表現を加えるかは自分次第。
緩急をつけ強弱をつけどのように踊るか演奏するかは自分次第。
難しいのは、「ここは水のせせらぎを表現してるんだぜ!」と演奏しても、聞き手が本当に聞こえるかは分からないということ。
演奏者の表現が、そのまんま伝わるとは限らないというのが、音楽の難しさだなぁーと感じました。

僕は吹奏楽も好きで、一時期めちゃめちゃはまっていました。
好きな楽器はフルートとホルンです。
すこしニッチですが、交響的詩曲「走れメロス」は、情景の描写を楽器で巧みに表現した作品の一つです。
しかしピアノは、たった一つの楽器でたったいくつかの音程で物語を表現する必要があります。
そこがまたピアノの難しさであり、奥深さなんだなぁと思いました。

今回、雪桜という曲を演奏させていただきました、黒うさの千本桜、いきものがかりのyell、ピアノジャックの台風を組み合わせた曲です。
桜がテーマの千本桜をベースに、他の二曲を加えることで、吹雪にも負けない桜の力強さと、暖かい春を孤独にひたすら待つ物悲しさとを表現しようと試みました。
少しでも何か伝わっていれば幸いですが、他の人の演奏を聞いて、やはり自分には表現力が足らない、いろいろな技術が足らないんだなぁと感じました。

今の僕の表現力では、皆さまを暗闇のどん底に落としたり、星に願いをたくしたりすることはできないなーと。

ということでクラシックを練習してみようとおもいました。
今はショパンのワルツとドビュッシーのアラベスク練習してみています。
クラシックをやってこなかった身としては拒絶反応が凄まじいのですが、無理のない程度に練習していきたいと思います。

みんなみたいにかっこよく!きれいに!弾きたい!!
をモチベに、がんばります。

by むー

【メンバー日記】2017年度卒コン終了!


先日の日曜日をもって、
2017年度春の発表会が無事終了しました!

実行委員の皆さま、
演奏&スタッフをこなして下さった参加者の皆さま、
お疲れさまでした!
とても良い発表会になったと思います
フィリアと新宿では雰囲気も違いそれぞれ堪能させて頂きました

今年度の運営として皆さまからそれぞれメッセージを頂き、
とても嬉しかったです。ありがとうございました
準備して下さった代表と理事の方にも感謝申し上げます

続々と皆さまのところに演奏映像が届いていることと思います
撮影スタッフのご尽力にも感謝します

やはりピアノサークルの醍醐味は発表会ですね!
演奏者各人のドラマを会場の全員で共有する楽しみがありますし、
ピアノに対する姿勢や情熱に沢山の刺激を受けます

私自身の演奏は最近停滞気味なのですが、
また気力を振り絞って、階段を一段でも上るべく努力したいと思います~~

★★★

ところで今朝、自分の演奏映像を見ましたが・・・
ソロも連弾も自分で思っていたより指がハズれてましたね

横で朝食を取りながら聴いていた息子がイチイチ、
あ、よろけたっ、とか、あ、ハズしたっ、とか突っ込んでくれて、
しまいには「いやあピアノって難しいねえ!」と、のたまわりましたよ
まあ散々彼のピアノに厳しくしてきた母としては自業自得ですが・笑

それでも、私のソロを聴いて、
これ定番じゃん。バッハやっぱりいいねえ!と言っていたので、
これからインベンション、本気で取り掛かるかも?

By C.S

【メンバー日記】終演!〜春の発表会〜


 皆さん、2.3@フィリアホール、2.18@新宿文化センター、お疲れ様でした!(^^)
 非常にハイレベルな演奏も多かった一方、「途中まで弾きます」という方もいて、非常に素晴らしい演奏会になったと思います。
 私は演奏のクオリティより、「どんな気持ちで弾いているのか」、「どんな人なのか」、「どんな演奏をしたいのか」ということばかり気になるので、皆さんの思い入れのある演奏が聴けて良かったです(^^)とても楽しませて頂きました。

 さて、本日私が弾いた「パガニーニによる超絶技巧練習曲第3番”La campanella”」と「Mazappa s.138」についてです。
 演奏内容よりも、朝の髪のセットがうまくいったこと、ネクタイが綺麗に結べた(メロヴィンジアンノット)こと、冒頭で笑いを誘えたことに非常に満足してしまいました(笑)
 カンパネラは実はまだ完成しておらず、挑戦のキッカケとして演奏させていただきました。クオリティ云々より、一曲スムーズに弾けることを目的としていましたが、それどころか、途中で止まってしまいました。(鼻水が…(笑))
 マゼッパですが、はじめのサビからいきなり音を飛ばしてしまい、ヤバイな…と。そこからはなんとかしばらく立て直し、一番綺麗に弾きたかったところはしっかり弾けた気がします。合計で3カ所ほど弾き直しをしてしまって、少し残念な結果となりましたが、最後の方は弾きたいように弾けたので、素直に嬉しく思います(^^)

 演奏至難(不能との記載も)な曲への挑戦は、非常に良い機会となりました。おそらくもうこんな挑戦はできませんね。
 今回の2曲に加え、皆さんがよく知っている方の2曲も精度を上げ、練習会で「カンパネラとマゼッパ、どちらの聴き比べがしたいですか?(^^)」と尋ねるのが目標なので、もうしばらく練習を重ねます。

 ここに正直に練習期間を書きます。
カンパネラ:今年の1月上旬から譜読みスタート
マゼッパ:昨年11月上旬から譜読みスタート
…そりゃまだうまく弾けないわ(笑)

ともあれ、非常に充実した発表会となりました。
皆さんが楽しそうに参加している様子は、私個人としても、管理人としてでも非常に嬉しく思います。
これからもぜひ、イベントや練習会に積極的に参加していただき、皆でサークルを作り、皆で楽しみましょう!
これからもよろしくお願いします(^^)

【メンバー日記】ピアノを運んでみた – (その4)


フィリアでの発表会から早くも一週間以上がたちましたが、、本当にすばらしい発表会でしたね。
結構な長丁場でしたが、何と言うか、本当に美しく密度の濃い時間でした。

新宿の方も期待しています!
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ポータブルピアノの方もいよいよ大詰めです。

(6) 実際に運んでみた

前回の日記まででポータブルピアノの全ての構成品が揃いました。今回は実際にピアノを持ち運んだ結果について書いていこうと思います。
本題に入る前にこれまでの日記をまとめます。

・ピアノ本体
  - 88鍵の電子ピアノ。ローエンド品

・ピアノ付属品
  - 76鍵用キーボードスタンド
  - 外付けペダル

・電源
  - 12VDCバッテリー + DC-ACコンバータ

・カバン
  - 肩からかけるタイプ

よく見たらイスがないですが、かさばりそうだし、外付けのペダルをいい感じの位置に置けば立ちながらでも普通に弾けたので準備しませんでした。。

もちろんですが、右側の方です。

電源以外は普通の電子ピアノですね。
ピアノの大きさに比べスタンドが小さく、不安定なように見えますが、意外と安定しています。勢いよく弾いてもピアノがずれる等の問題が起きることはありませんでした。

実際に持ち運んでみました!

ちょうど友達と屋外でBBQをすることになっていたので、そこにピアノを持っていって自慢したろ! と思って、BBQ会場へ持っていくことにしました。

運転免許は持っていますが、運転にはものすごく自信が無いので、公共交通機関 + 電車で移動します。

さて、まず肩からかけると…めちゃくちゃ重いし肩が痛いです。

結構な重さのものを肩からかけるということで、重心も安定しません。気を抜くと体のバランスを失って転んでしまいそうです。しかも歩くと慣性でピアノが揺れるので、かなり体が持ってかれます。

まあ、重かったり痛かったりというのは覚悟していたのでとりあえず出発することに…
途中で30回くらいもうやめて帰ろうかと思いましたが、ここまでやったんだから..という気持ちと気合と根性でとりあえず最寄駅に着くことができました。

ちなみに、天気はどんよりとした曇りでした ←←←

特大の死亡フラグを立てたところで、早くも悲劇が起こります。
バッグから「プチッ」という音が…そう、カバンの取っ手の糸が切れてしまったのです。このまま肩からかけていたら、いつ取っ手が壊れて足にピアノが落ちてくるか分かりません。

こうなったら抱えて持つしかありません。さすがに無理か…と思ったら意外にも、肩からかけるより随分楽に持てます。何より、かなり重心が安定します。という

わけで、駅以降の工程はピアノを抱えて運ぶことに…
当然ながらかなり不恰好なので、周りからの視線が痛いです。

どうにかこうにか電車に乗ると、ピアノを置くことができることもあり、以外に快適(?)でした。(普通の電車の中が快適だと思えるくらい持って歩くのが辛いだけでしょうね。)

ピアノを置いて一息つき、なんとしてでも目的地へたどり着いてやる..と決意を固めてから電車を降ります。その後も、階段で転びそうになったり周りから白い目で見られたりはしましたが、何とかもう少しで目的地..というところで、、、

雨が、降ってきました。

我ながら、完璧で見事なフラグ回収ですね。

電子ピアノは精密機械ですから、さすがに雨の中では使えません。

いやー、ついてないですねえ(泣)。
本当に、ついてないですねえ(笑)。

BBQが普通に楽しかったのが救いでした。

流石に、このままでは帰れないので、帰りに数人で寄ったカラオケでピアノを弾いてきました。
一日の苦労とやるせなさを込めて演奏できたためか、なかなか好評でした(笑)

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実際にピアノを運んでみて身にしみて分かりましたが、やはり88鍵のピアノを運ぶのは肉体的にも精神的にも相当きついです。
私事ですが、これから仕事で中期の出張が続くので、それまでに何とかしてもうちょっと運びやすくしたいですね。。。

-その4-まで続いた日記でしたが、とりあえずこれで最後にしたいと思います。
読んでくださった方々、ありがとうございました。