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【メンバー日記】野尻多佳子さんリサイタル行ってきました


今回でご招待いただくのは3回目でしょうか
プロの演奏を体験できるとてもありがたい機会です
野尻さん 関係者の皆さんのお気持ちに感謝します

私個人としては2回目の参加となる今回
会場は池袋 東京芸術劇場!
池袋は私の庭のようなトコですが
あの芸術劇場の長いエスカレーターには昇ったことなく
ようやくその機会がやってきました(笑)

チケットとパンフレットを受け取り 席につきました
左中2階席 手元の見える1番いい席ではないでしょうか

演奏が始まりした
ベートーヴェン作曲 ピアノソナタ「熱情」「ワルトシュタイン」「月光」
フランツ・リスト作曲 ピアノソナタ ロ短調
とても力強い テンポの良い演奏でした
指の動きもよく見えて さすがプロの演奏だな~と感心するばかりでした

私はあまり普段はこのような演奏会にはいく機会もないのですが
やはり一流の会場で一流の演奏を聴くのはとても刺激になりますね
自分もあんな演奏をしてみたいな~と思いました(^^;)

休憩20分をはさんだプログラムはあっという間に終了
アンコールでは2曲
ショパン作曲 ワルツ10番 ノクターン遺作
でした

前回参加したときは 曲の合間に野尻さんの曲紹介などのお話があったのですが
今回はアンコール前の挨拶だけでした 前回のようなプロならではの曲解説も楽しみにしていたんですけどね(^^;)

今回ご招待していただいたスタッフの方にもお会いできまして
次回もまたご招待していただけるとの約束をいただきました
このような貴重なチャンス ぜひ次回も参加したいと思います

byトシ

バラード第4番へと導いてくれた場所 

メンバー日記    本会に入り早一年半、 時に挫折を味わうこともありましたが、 数多くの素晴らしい演奏に出会い、多くの刺激を頂き、これら全ての経験が、自身を奮起させ、この曲へチャレンジするように仕向けてくれたと考えております。 本会へ入会後1年経た頃から、運営業務にも従事させて頂き、仲間との絆も深まり、一人で黙々とピアノに向かっていた頃には想像もできなかった充実した日々を過ごすことができ皆様には感謝しております。しかし、このような充実した日々も残りわずかとなり一抹の寂しさを感じている今日この頃です。   この曲は、...

【メンバー日記】フィリアホールを終えて


遅ればせながら、フィリアの皆様、
長丁場をお疲れさまでした。
長時間ながら、非常に楽しい時間が過ごせました。

秋の発表会が出られなかったので、
出来る限りの演奏を、と気合を入れていましたが・・・
仕事が忙しく練習ができず。
という言い訳。

1か月弾けなかったけど、まあ何とかしますb
そう言えるレベルになりたいものです。。

フィリアのピアノ、ヤマハでしたが
ガサツさのない、甘い音のするスタインウェイといった、
伸びの良いピアノでした。
(もっと触って、いろいろな楽しみ方を知りたかったです><)

その中で反省点。。

リハの時、会場内を歩き回って響きを確かめ、
30秒リハで音が重なりやすいからペダル少な目、
よほど残したいところ以外はノンレガートレベルで…

そんな風に考えていましたが、
ラヴェルでは切りすぎて、音が消えてしまう箇所が
後半になるほど増えてしまいました。

最高のpppを追求したい。
それをやりすぎて、もごもご話しているように聞こえない。
昔からやりがちなウィークポイントです;;

それを挽回しようとしたスクリャービンでは。
もう少し間を開けて、入ればよかったかもしれません。
(若干、尺を気にしてしまいました)
2回目の第1主題では、ノンレガートでのスピード感は出せましたが、
後半に暗譜が飛んでしまい、復帰まで3回ほど繰り返し。
第2主題では重ねすぎて、
主題と複旋律、どちらに焦点を当てたいのか微妙になり、
2度目の第2主題辺りでは、
音の重なりをコントロールできず、疲労もあって
スクリャービンの描く色気がうまく出せませんでした;;

しかし、成長できた面もありました。
何より大きかったのは、緊張を(かろうじて)乗りこなせたこと。
ちゃんと音に集中して、最後まで冷静に聴くことができ、
緊張からくる痙攣も、起こしそうになりつつも
リセットを繰り返して、こなすことが出来ました。

また冷静でいられたため、「こうしたい」を忘れず、
ラヴェルでも前回の日記で書いた
「二度の音程を左右の手で取って、それぞれの音バランスをとる」、
満足のいくバランスではなかったですが、
片手でとるより望んだバランスにコントロールできました。

秋の演奏会では、より聴く価値のあるものを仕上げたいと思います。。

とりあえずの目標は、3月のジブリメドレーを成功させることと、
まったく思いつかない「春を感じさせる曲」を4月までに仕上げること、
初夏の曲は目途が立っているので、梅雨の曲と去年から考えている
夏の曲を7月までに聴かせられるレベルにして、
連弾部の夏曲を交換コンサート辺りに持ってくれば…
これで3~8月までは違う曲が確保できるはず!

などと夢想していますが、譜読みが多く、
「毎回極力、曲をかぶせずに参加」が疲れてきたので、
もうちょい緩めにいってもいいかな…
などと妥協案を探り始めています。。

新宿発表会の皆様も、
ゆるく、自分の演奏でしたいことはなにか。
緊張なんて気にせず、集中したい芯に迫った表出が出来ますよう。。

現地には仕事で行けませんが、
アップされる日を楽しみにしています。。。

【メンバー日記】意味不明の情熱


先週土曜日、春の発表会@フィリアホールが無事終了しました!
次は18日、新宿文化センターです
フィリアでは本当に素晴らしい演奏が続々と。感動の雨あられ~~
18日も皆さま、是非、聴きにいらして下さいね!

★★★

さて、久しぶりに息子ネタです

この4月から高校生になる彼ですが、、
去年から私は彼のピアノに口も手も出さなくなり、ほぼ放置状態になりました
月2回のレッスンもほとんど練習せずにただ行くだけ
「華麗なる大円舞曲」も譜読み始めて半年経ったけど半分もすすまない
もうピアノレッスンはこの3月で終了だなと心の中で思っていました

が!
ところがですよ!

息子が一ヶ月ほど前から突然、毎日練習するようになったんですよ!!

彼が語るに・・・

部活も引退した、漫画もゲームも飽きた
友達とのディズニーやラウンドワンやカラオケも飽きた
あまりに毎日がヒマすぎる、退屈すぎる

そうしたら突然、ピアノに対して意味不明の情熱が湧いてきた
これからは毎日ガッツリ練習して、まずは華麗なる大円舞曲を仕上げる
インベンションも始める
今のオレにはピアノくらいしか楽しいことがない
高校行っても部活とピアノは両立させる 
云々・・・

息子は昔からやると言ったことは必ずやるけど、
それにしても本当にこの一ヶ月、毎日一日も欠かさず練習しています
忙しい私よりも弾いてるくらい?

譜読み進めるからちょっと付き合って、
と練習室に呼ばれた日にゃー、かーさん嬉しくて、
ワイングラス抱えたまんまいそいそと・笑

彼に何が起きたのか・・・大人になったのか
小さな時から積み上げてきたものの価値を理解したのか
(好きな子でもできたのか?←私の話を聞いたPH会メンバーさんの意見)

この夏くらいには教室の発表会で彼のショパン、
聴けるかしら?今から楽しみな母です

ちなみに、彼曰く、

ピアノが楽しいと思えるようになったの初めてだよ
だって、かーさん、ピアノに関してだけは鬼みたいに怖かったし

・・・そうだったか。忘れてたけど。確かにね

彼の意味不明の情熱、いつまで続くか分からないけれど、
ここまでくればもう。母に思い残すことはないです

By C.S

【メンバー日記】落ち込みそうなので、休憩?☆


連日、寒くて、高齢者は、「今日、行く先」に悩む・・(笑)
朝、眼科の診察・検査(1年半前、網膜剥離になりかかって、レーザー凝固手術したので、半年ごとに術後検査)して、午前中は、瞳孔が広がって眩しく寝てましたが、そのまま引きこもっては、切ないのと、多少、用事もあって出かけることに・・・。

しかし、寒気団が南下し、ひどく寒いのと、先週末、ちょっと不愉快なことがあったので、以前、行った喫茶店で、ぼんやり温まることに。ここは、目の前にテレビの大画面があって、1時間くらい、ぼんやり、できるので、高齢者には最適(笑)。

人間性善説か、性悪説かは、長い論争があるようだが、最近の脳科学と心理学の研究によると、どうやら、道徳性、は生まれつきヒトの心に備わった、本能的なものらしい。

放送大学の番組で、紹介された心理学の実験によると、6か月の幼児に、四角い図形(四角□)が、斜面を上がっていくとき、最初に丸(〇)、がそれを後押しする動画を見せ、次に、三角(△)が、□にぶつかって、邪魔する、という動画を見せて、その後、〇を大写しに、そして△を大写しに、すると、△を見て幼児はいやな顏をする、という様な結果なので、
非力で共同で狩猟生活して進化してきたヒトの、道徳的な心は生まれた時からのものらしい、とのこと。

農業とともに人類の数が増えて、人類同志で、競争するようになって、他人より優位になることを快く思う文化ができたので、悪は、成長しながら学ぶもの、と言えるかもしれないです。
ヒトの心は,白と黒が入り混じって、生きていくのが人類の社会ではあるから、良い人、悪い人と、単純には考えられない。(マスコミの報道なんかは、解説する側が、善に立たないと非難されてしまうから、白か黒か割り切っているけど)

そうではあるけど、人を批判して、自己満足するのが身についてしまってるような人の隣にいて、あれこれ批判されたり、これをやって、とか言われるのは、この年なんだから、御免こうむりたい。勤めていれば、それも給料のうち、と割り切るけど★

ボランテイアといえども、”人にもっと、なんかやらせて、自分がいい顔したい、”とか、人の批判が身についてしまって、誰が迷惑被ってるわけでもないのに、あなたのやり方は、ここが足りない、ここが悪い、とか、言う人には、近づきたくない!。

果ては、”自分は、加齢で指が変形して痛い、”と指を見せてるに、「楽譜をよく見てないから上手く弾けてないのを、言い訳してる」とか、言ったりされると、昔の職場のある上司を思いだす(怒)。

上司は、有名T大法学部なのだけど、とにかく、風邪ひいたり病気した部下に、「お大事」といった事が、一度もない!。

赤の他人だって、社交辞令だとしたって、内心と別に、「お大事に」位は言うのが普通なのに、「母親がリウマチで臨床試験のため、大学病院に通院させるので、明日午前中、半日休暇下さい」、と申請したら、”お大事に”、どころか、「そんことわかってる。うるさい!」、と言った人でした。
勿論、当人は、何とも思ってないから、すぐ忘れてて、同じようなことを何回も言ってるんだけど(笑)。

あまり、寒いのと、地元で不愉快が重なったので、ここで愚痴ってみました(笑)

【メンバー日記】春の発表会


先週の大雪で いまだに道路に雪が残る中
前日に再び雪の予報でどうなるかと思ったけど
逆に 残ってた雪を洗い流してくれるような優しい雪で(八王子方面は大変だったらしいケド・・・)なんとか無事にスタートできてよかったです

参加者54名 残念ながらインフルエンザで2名欠席(お大事にです)でしたが
代打がすぐさまあらわれて さすが大サークル!ってとこですね

今回はとくにハードルさげて 楽譜みるのOK 練習途中もOKというにもかかわらず
皆さん完成度高目で ホントに練習途中 譜読みも終わってない曲を持ち込んだ私としては ヒジョーに居心地悪かったです(笑)
しかもなぜか私の順番 最終部のつわものぞろいの中に混じってるしw(^^;) 

それでもやっぱり 皆さん それぞれ想いの曲を緊張感の中ステージで演奏する姿は かっこいいし美しいですよね
「英雄ポロネーズ」を 英雄ナポレオンの衣装で 果敢に挑んでいた女性メンバーもいて 私と同じく練習途中だったらしく演奏はちょ~っとぎこちなさげでしたが
会場のメンバー全員が まさに英雄の姿で立ち向かっていく勇姿に 感動と勇気をもらったのではないでしょうか 

私自身はこのサークルに入って2年半 もう10回以上はステージでの演奏をしてきましたが いまだに緊張には慣れず どうしたものかと悩んだ時もありましたが 最近はあきらめたというか 緊張は絶対になくならないなと思ってきたので 少しは楽になりました
だって・・・めちゃくちゃ上手い人も 直前にはめっちゃ緊張してるんだもん
昨日後半はずっと出演待機場所にいて皆さんの姿みてて
みんな同じように緊張してるのを目の当りにして感じました
でも みんないざとなるとすごい演奏するんですよね 不思議です(^^;)

よく私は「緊張しない」と思われているらしいのですが
こうみえてめちゃくちゃビビりで すぐに演奏が止まってしまうんです
なので今回は 正直に暴露しますが 練習途中を言い訳に 
最初の挨拶の時にさんざん言い訳をしました(笑)
ホントは練習途中で止まるのではなく 緊張で止まるのを恐れていたのです
スミマセン
でも結果 演奏自体は 思った通りには歌えませんでしたが
とりあえず止まらずには弾けたかな?どうだろ?自分では覚えてないな
でも最初 第一音は覚えてたけど2番目の音が思い出せなくてアセリました(^^;)
楽譜は持ってきてないし とりあえず手探りで音探して確かめてから弾き始めました(笑) 2番目は油断してたかも・・・

今回の発表会は 今期の運営メンバーの卒業式も兼ねてまして
1年間お疲れさまでした
特に今期はいろいろあって大変でしたね
でもその分 いい思い出になるんじゃないでしょうか

2週間後の第2部に出演する方達も頑張ってくださいね~
私は終わったのでとりあえずゆっくりします(笑)
もちろん当日はスタッフとして皆さんのサポートをいたしますけどね

とにかく 今回も みんなで緊張して はげましあって 乗り切った 楽しい発表会でした
お疲れさまでした

byトシ

【メンバー日記】ピアノを持ち運んでみた – (その3)


発表会までもう少しですね!皆さん曲の仕上がりはいかがでしょうか?
私はちょっとやばいので、こうやって日記を書いて現実逃避をしていますbb

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さて、これまでの日記で、電子ピアノと電源が一応はそろいました。後はこれをどうやって持ち運ぶかという問題を解決すればポータブルピアノの完成です。

(5) かばん選び

ピアノ選び、電源の調達という山場を越え、「後はかばんを買うだけだ。楽勝だな」とか思っていたのですが、実際やってみるとここが一番の鬼門でした。

色々探してみましたが、ピアノかばんの形状は以下の3通りに大別されるようです。

①ショルダーバックタイプ
②リュックタイプ
③キャスター付きのスーツケースタイプ

まず①のショルダーバックタイプですが、おそらくこれが一番メジャーなのではないでしょうか。88鍵用となると流石に種類は限られますが他のタイプに比べたら安い値段で手に入ります。

②のリュックタイプですが、これが意外にほとんど売っていません。
肩にかけるよりも背負った方が持ちやすいよな…などと思いながら、ふと横のピアノを見てみると、売っていない理由は一目瞭然でした。
88鍵って結構長いんですね。人の身長と比べても大差ありません。その上なかなかの重量がありますので、背負った瞬間、下手したら後ろにこけてしまうかもしれません。
(背負ったら危ないことに気づいた時点で、「肩にかけるのも..」.と思わなかった訳ではありませんでしたが、当時の私はなぜか理由のない自信で満ち溢れていました)

持ち運びやすさを考えれば圧倒的に③のタイプですね。しかし、お値段が4~6万円と、かなりお高いです。ピアノがもう一台買えますね。
流石にかばん一個にこんなにお金をかけるのはなぁと思って私は買いませんでしたが、本気でピアノを運びたかったらこれを選ぶべきだったかも知れません。

ということで、②はほとんど売っていないし、③は高すぎるのでとりあえず私は①のタイプを選びました。

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さて、これで全て出揃いましたが、

・88鍵電子ピアノ
・スタンド
・電源

あわせて大体20kgくらいです。人に換算すると 0.3 人分くらいの重さですね。
人を投げた経験は結構ある方なので、まあ何とかなるやろ…とか思ってました。実際に持ってみるまでは。

実際に持ってみてどうなったかは次回の日記に書こうと思います。

【メンバー日記】今日、出かける先があって良かった(笑)♪・・セミナーを!


月曜日に大雪が降って、所々、まだ雪が残り、寒~い日が続きました。
連日、風も強く、遠くに散歩もあまり出来ないので、高齢者は、今日、行く先をどうするか、悩みます~。

毎日、図書館で過ごして、暖房費を節約、とまでは出来ないし・・(笑)

今週は、切ない日が多かったけど、今日は、珍しく、ボランテイア・ツアーガイドグループの企画で、歴史セミナーがあったので、これを聞きに、九段下の千代田ボランテイアセンター(かがやきプラザ)に行って来られました。

最初に江戸城を築いた、といわれる、大田道灌の生涯と、戦国の始まりについて、短時間だけど、講師の教授の、知見と面白い話を聞くことが出来ました。

戦国の始まりは、関東の足利公方家の支配が、崩れたことが、きっかけだった、とか、戦国時代に、初めて、恒常的な軍事基地としての城が作られた(それまでは、戦が散発的だったので、戦いがなくなると、維持管理に費用がかかるので城は放棄されていた)、

戦国時代に常態化した戦さに備えて、領国の内部の対立を克服し、他大名に打ち勝つため、領民・家臣の私的武力を禁止・統制して、大名が領民統治の公的権力を持った、とか

(室町時代までは、領民や部下が、抗争し殺しあっても、治安という発想がないので、放置され、”自力救済”の傷害・殺人は、個人の権利として、普通だった)

など等、興味深い講演を聞くことが出来て、何よりも、今日、行くところがあって、良かった(笑)!

高齢者になって、未来はだんだん少なくなって行くけど、今日を、少し豊かに過ごせたと、実感できました♪。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(週半ばには、隣駅の市民プラザのスタジオが空いてので、出かける先に悩んで、申し込んでみたけど、こちらは、ピアノの調律がおかしく?、空調が不良、イマイチでした。・・
冬場のいまどきは、あまり使われないためなのか・・。  行く先が少し増えた、ことはよかったけど(^_^;)

&t=4s

【メンバー日記】成長の発見


2月の演奏会に向けて練習をしていて、
ここにきて発見がありました。

昔弾いたときは届かなかったので、
思いつきもしませんでしたが、
本日試したら届くようになっていたではないですか!

この音を左でとれば、
右手の1で2度をとらずに1音で済むので、
2度を構成する2つの音、
どちらを出したいか調整できるようになるのです。。

ここにきての発見。
変更すべきか・・・。。

【メンバー日記】2017年クリパの様子

メンバー日記 先日はクリスマスパーティお疲れ様でした! 今回はクリパの感想についてつらつらと書いていこうと思います! PH会に入会してまだ数か月の僕ですが、練習会以外のイベントとしては、実は今回のクリパがはじめてでした。懇親会や練習会の後の飲み会も企画されてはいたのですが、研究室に戻る用事が毎回入ってしまい参加できずじまい・・・。ということで結構ドキドキしながらクリパの会場に向かっていました笑...